ファンシーヨガが選ばれる理由

2024年10月1日最終更新:2024年11月12日

１．パーソナルなのでお客様のニーズに細かく対応できる

大人数のスタジオでは

周りの人のポーズや息遣いが気になったり
マットを敷く位置に気を使ったり
インストラクターに尋ねたい事が合ってもタイミングが合わず聞きそびれたり・・・

リラックスを求めてヨガをしたいのに逆にストレスを感じてしまうことはありませんか？

パーソナルレッスンでは他の方を気にすることなく、気負わずにご自身のペースでレッスンして頂けます。

ex. 今週はデスクワークばかりで肩こりが酷くて→なんて時には肩こりをしっかりほぐすポーズを
ex . 最近、足のむくみが気になります→なんて時にはむくみをすっきり解消するポーズを
ex. 今日は気分が落ち込んでしまって→なんて時には心がスーッと軽くなるポーズを
ex.　ちょっとお腹周りのお肉が大変なことに！→なんて時にはガッツリ脂肪燃焼できるポーズを

あなたのわがまま、全部包み込んで、
今のあなたにちょうど良い、個々にじっくりカスタムメイドのレッスンを。

リンパマッサージの手法も交えて、凝りやむくみの解消にもアプローチしていきます。

グループレッスンでは参加者の皆さん全員の動きや様子に気を配っているつもりでも、どうしてもケアしきれない部分があって、レッスン後に後悔を覚えることがしばしばあります。

パーソナルレッスンであれば、少人数制のグループレッスンではもう一歩踏み込んで寄り添ってご指導できるのでより効果的、効率的なレッスンをご期待下さいね。

私は何でも数字や形で考えるというよりは、感覚や感性で捉えるタイプの人間なので頭で考えるのではなく、身体を動かすことで、まずは楽しい！と実感して頂くことを大切にしています。

２．初心者の方が安心して通える

身体を動かすことの大切さと楽しさを出来るだけたくさんの人に伝えたいと思っています。

「子供の頃から運動はどうも苦手で」
「身体がとても固いんです」
「もう若くないので今更、、、」
「やりたいと思いながらもヨガをするきっかけや時間がなくて」

こんな方々にこそ、私はヨガをお勧めしたいんです。

ヨガは単なるスポーツではなくてポーズと呼吸と意識、三位一体となって行うことで、
マット一枚あればどこでも出来る自分をより輝かせてくれる素敵なツールだと考えています。

なんたって頑張らなくて良い。誰かと競わなくていい。自分とも戦う必要もない。
自分のやりたいようにやればＯＫ！って言うのが私のレッスンの方針です。

ヨガ歴１６年で、今までたくさんの方々の指導を大手スポーツクラブや公的施設で長くしてきていますので、お１人お１人の心身の状態を把握し、理解し、細かなアドバイスさせて頂けます。

そしてご要望があれば、、バランスボールを使って体幹部の強化や有酸素運動、ストレッチポールを使って

姿勢の改善、骨盤調整、胸を開きリラクゼーション

など健康器具を使用して、いつもと違ったレッスンをして頂くことも可能ですよ。　　　　　　　　　　

その日その時の自分自身と丁寧に向き合い、そのままの自分を受け入れて必要のないものを手放していく。。

「放下着」ほうげじゃく

放っておこう今を生きるために不要なものはすべて。
あなたの心を重くしているものは何ですか？「あの時こうすればよかった。」という後悔。

「あの人が許せない。」という怒り、嫉妬や憎しみ、執着・・・
もしそんなものを後生大事に持っているのであれば、一切を捨ててしまいましょう。

何もかも投げ捨ててしまえ。これが「放下着」の意味です。
然しいったん生まれた悩みの種はそう簡単には消えません。そしていつの間にか大きく育ってしまいます。

ですから気合を入れて吹っ切ってしまうことが大事。
思い切って投げ捨てた後の爽快感は、格別です。

競うのではなく、極めるのではなく、普段運動する習慣のなかったあなたの第一歩、ヨガの入り口になってお迎えしたいと思っています。身構えることなく気軽に。

大切なのは「楽しくなければと続かない」ということ。

そして楽しいとずっと続けられる。そうすると知らぬ間に変化していく自分に出会えるはず。
前でもなく、後ろでもなく、あなたの横に並んでサポートさせて頂きます。

３．体型にコンプレックスがある人の気持ちがわかります

インストラクターというと、スリムですらっとしたのイメージを抱かれる方が多いと思いますが、、
残念なことに私の身長は１５１cm。

上半身は華奢に見えるのに下半身はどっしり安定型。

こんな体型でインストラクターになった自分を無謀だったなぁと思いつつも、褒めてあげないと。
人は誰でも多かれ少なかれコンプレックス、劣等感を感じる部分がありますよね？

私もコンプレックスをマイナスと感じるだけではなく、
自分のチャームポイントとして受け入れれるように今ではなりました。

あなたのコンプレックスも見方を変えるだけで、あなたのチャームポイント、あなたらしさになりますよ！